第1145回例会報告 (2019年07月03日)
新三役へ贈る言葉: 斉藤実 元 ガバナー補佐
東京臨海 RC 初例会おめでとうございます。親クラブの東京江戸川RC様、子クラブの東京臨海東RC 様、東京臨海西RC の 3 役の皆様、お忙しい中 お越しいただき本当にありがとうございます。感謝申し上げます。 2019 年、 2020 年、新元号令和になり、またラグビーワールドカップ、東京オリンピックがあり、日本のロータリークラブが出来て 100 周年という記念すべき 1 年になります。そんな中、佐藤正樹会長年度のスタートでございます。 45 歳という若さあふれる新会長で、しっかりと自分のビジョンを持ち、周りに気配りするジェントルマンです。今年はリーダーとして最終判断をしなければならない立場になります。ぶれることな く信念をお持ちになり進んで下さい。幹事は色々な情報を収集し、会長に報告し、会長が判断を間違えないようにしていただけたらと思います。副会長は、会長も経験していらっしゃいます。会長に何かあったときにはその代役を務めることになりますが、人生には3つの坂がございます。上り坂、下り坂、3つ目はまさかでございます。そういう時には副会長の出番となるわけです。3 役で
助け合って協力し、この25 年続いた東京臨海 RC のタスキを30 年、 40 年、 50 年とつないでいってほしいと願っております。我々も力の限り応援しますので、宜しくお願い致します。体には十分気を付けていただき、新3 役の健闘を祈念致しまして、 贈る 言葉に代えさせてい た だ き ます。本日はおめでとうござい ました。
■