東京臨海ロータリークラブ 役員委員長挨拶

会長挨拶佐藤 大輔

佐藤 大輔

今年度第31期は「ロータリアンとしての成熟PART2」 というテーマで取り組んでまいります。 皆様ご承知の通り前年度は、30周年記念として東京臨 海南ロータリークラブの設立をはじめ記念碑建立や式 典等、行事盛りだくさんの大変忙しい年でした。 それに引換え今期は地区の幹事クラブや、留学生・奨 学生等も特になく、ともすれば火の消えたような静か な1年になってしまいます。 そのような1年をどうやってこれまで以上に意義や学 びや気付き、そして楽しさを感じられるようにするか、 その舵取りを任され大変なプレッシャーでございます。 ロータリーを知ること無くしてロータリーを楽しむこ とはできません。皆様それぞれの立場でロータリーに 深く関わり、楽しんでください。これまで以上にコミ ュニケーションを重要視した1年にしたいと思います。 幹事・副会長をはじめ執行部の皆様と力を合わせて精 一杯頑張りますので、どうぞご協力の程よろしくお願 いいたします。

副会長挨拶村社 研太郎

村社 研太郎

本年度副会長を拝命致しました、村社研太郎です。 どうぞ宜しくお願いいたします。 本年度の会長ターゲットは「ロータリアンとしての成 熟パート2」です。東京臨海ロータリークラブに所属す る皆様と職業、人を理解し、様々な奉仕活動、親睦活 動、色々なロータリー活動を通して、成熟していける よう運営して参ります! 本年度は昨年度30周年を終えたばかりですが新たな る年度、35年、40年向けて大事な年度となります、運 営は皆様の協力が不可欠です。ご迷惑をお掛けしないよう段取りしていきますので、1年間何卒宜しくお願い いたします。

幹事挨拶小松 啓祐

小松 啓祐

本年度、東京臨海ロータリークラブの幹事を仰せつか りました小松でございます。 本年度は、佐藤会長のターゲットである「ロータリア ンとしての成熟 PART2」をもとにクラブを運営して 参ります。 会長ターゲットにも記載の通り、新会員は一人前のロ ータリアンとして、そしてベテラン勢は大所帯を引っ 張っていくこと、新会員をしっかりと導いていくこと、 それぞれ一人ひとりがロータリアンとして次のステー ジへ上がるべく、充実した一年になるようクラブを牽 引して参ります。 本年度は前年の30周年に比べると大きなイベントは ございませんがその分、中弛みしないように、又前年 度以上に会員同士が交流し改めて、メリハリのある楽 しいクラブだと会員皆様に思って頂けるような一年に して参ります。 本年度も宜しくお願い致します。

クラブ奉仕委員長挨拶村社 研太郎

村社 研太郎

今期は佐藤会長の活動方針と活動計画を念頭において、クラブの運営を行って行く計画をしていきます。クラブ全体を把握した中で、会場監督委員会と共に円滑かつ楽しい例会運営と、親睦活動委員会と共に各活動、イベントの段取り、運営を行って参ります。 様々なクラブ活動が会員の参加の元、理解し会員の為になるよう、準備、調整を行って参ります。 昨年度30 周年を迎えて、また新しく気を引き締めて、各奉仕活動を通して、会員相互をはかり運営に務めます。 1 年間どうぞ会員の皆様にはご理解して頂き、宜しくお願い致します。

職業奉仕委員長柴田 剛

柴田 剛

佐藤会長年度において職業奉仕委員長を拝命致しました柴田です。 職業奉仕はロータリーの目的に集約されています。「職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものとする事」会員一人一人が、個人・職業人として理念を理解し実践する事が 推奨されています。 職業奉仕委員会主催で、会員同士の職業について、職場訪問・視察、職業体験の機会を設け、業種や業態、規模の大きさを超えた理解・関心を深め事が必要だと思います。 例年同様、職業奉仕フォーラム、自事業活性化委員会は、実質的・実践的テーマを掲げ、一歩踏み込んだ、参加者の関心が引き出せる様な、「経営勉強会」を開催出来るように尽力します。 皆様の御指導を頂戴し、1年間頑張りますますので、どうぞよろしくお願い致します。

社会奉仕委員長挨拶寺田 雄司

寺田 雄司

今期社会奉仕委員長に抜擢されました寺田雄司です。 入会し5年目で五六奉仕の委員長という大役私自身身 の引きしまるおもいです。 社会奉仕とは勿論金銭的な支援活動もそうですが臨海 ロータリークラブの社会奉仕は行動力即ちクラブメン バー全員が社会奉仕活動を積極的に参加して頂ける よう委員長として精一杯活動していく思いですので 会員の皆様一年間宜しくお願いいたします。

国際奉仕委員長挨拶内海 真樹

内海 真樹

この度、国際奉仕委員長を拝命いたしました内海真樹でございます。 五大奉仕委員長という大役を頂き大変緊張しておりますが、国際理解、親善、平和の推進のため、積極的に活動を行っていきたいと思います。 当年度の国際大会は、2025年6月にカナダのカルガリーで開催されます。カルガリーは冬の時期を除けばあまり有名な観光地ではないため、会員の参加を積極的に呼びかけていきたいと思います。 また、バギオサマーキャピタルRCや台北仁愛RCら、友好クラブとも積極的に交流を行っていきたいと考えています。毎年2月に行われているバギオ訪問への参加推進や、各クラブの記念例会行事への参加を推進していきたいと思います。 佐藤会長を先頭に、会員の皆様と一緒に、国際奉仕活動を理解し、実行し、学ばせていただけたら幸いでございます。一年間どうぞよろしくお願いいたします。

青少年奉仕委員長挨拶工藤 義孝

工藤 義孝

今年度、青少年奉仕委員長を拝命いたしました工藤で す。 今年度佐藤会長のターゲットである「ロータリアンと しての成熟PART2」を念頭に青少年奉仕に対する活動の 理解を会員の皆様と共に深めていきたいと考えており ます。 ローターアクトや青少年交換留学生等、青少年の成長 に寄与できるような活動を心掛け情報を発信していき たいと思います。 どうぞ宜しくお願い致します。

東京臨海北斗ロータリー衛星クラブ議長挨拶樋口 義之

樋口 義之

今年度のターゲットは「気付きと学びを成長へ」とさ せて頂きました。佐藤会長のターゲットでもある「ロ ータリアンとしての成熟」に向かう為には北斗RSCと してもロータリアンとして一歩ずつ前進していく必要 があるという意味合いも兼ねています。昨年度には北 斗RSCにも理事会が発足し、ロータリーの仕組みや運 営を間近で学ばせて頂きました。その中で得た気付き や学びを個々の成長・クラブの成長に繋げていく必要 があります。誰しも自事業の発展や個人としての目的 意識・成長意欲があって入会に至った経緯があるかと 思います。初心を忘れずに全会員の成長に繋がる運営 を目指します。また、今年度には5周年という一つの 節目を迎えます。学びの機会を頂いた事に対する感謝 の気持ちを忘れずに自立したクラブ運営を目指します。 個人としてもクラブとしても未熟な点が多々あるかと 思いますが、向上心を持って取り組みます。引き続き 皆様のご協力のほど、よろしくお願いいたします。

東京臨海北斗ロータリー衛星クラブ議長挨拶笹島 弘隆

笹島 弘隆

前年度は北斗RSCにとって一つの大きな変化を迎えた 年となりましたが、今年度はいよいよ設立5周年を迎 えます。本当にあっという間の5年間でしたが、ロー タリアンとして成熟するのもまだまだこれからであり、 今は一つ一つの活動、行事への参加を大切にし、その 中から得られる気づきと学びを成長へと繋いでいく、 そんな時期なのだろうと思っております。 まずは副議長として樋口議長をしっかりと盛り立てて、 自分自身がクラブ活動を楽しみ、その楽しみをクラブ 全体へ共有できるような環境づくりをしていきたいと 思います。 副議長というお役目をいただくことは、自分にとって も一つのチャレンジとなりますが、真正面から取り組 むことで得られる気づきや学びを自分自身の糧として、 成長に繋いでいきたいと思っております。至らぬこと も多々あるかと存じますが、一生懸命取り組む所存で す。1年間、どうぞよろしくお願いいたします。

東京臨海北斗ロータリー衛星クラブ幹事挨拶濵田 信孝

濵田 信孝

本年度、東京臨海北斗RSCの幹事を仰せつかりまし た濵田でございます。 本年度は、樋口議長のターゲットである「気付きと学 びを成長へ」をもとにクラブを運営して参ります。 我々衛星クラブの全員が一人前のロータリアンとして 着実に歩みを進められる牽引役になれたらと考えてお ります。 本年度は東京臨海北斗RSC5周年という大きな節目 を迎えることで、まさに我々の成長を示す良い機会に なると考えております。 親クラブである東京臨海RCの活動や例会への出席率 向上に取り組み、「本年度の東京臨海北斗RSCは変わ ったね!」と親クラブの方々から認めてもらえるよう 職責に没頭したいと考えております。 どうか1年後の東京臨海北斗RSCの成長の結果を 楽しみにして頂ければと思います。 本年度も宜しくお願いいたします。

クラブ奉仕委員長挨拶笹島 弘隆

笹島 弘隆

ロータリークラブ5大奉仕活動の一つであるクラブ奉仕、その委員長という大役を担う上で、程よい緊張感と責任感を持って、この1年、しっかりと取り組んでまいりたいと思います。 まずは5年目を迎えるクラブとして、臨海RCの村社クラブ奉仕委員長と連携し、組織運営のあり方など身近で見て学ばせていただきながら1歩1歩着実に取り組んでまいります。また、クラブそのものが増強し、クラブ会員の皆さまが楽しんで活動に参画できるような環境づくりも大切であると考えております。経験も乏しく、至らないとことを自覚しながら、前向きな姿勢でチャレンジいたします。今年1年、何卒よろしくお願いいたします。